フリーター生活【美容室の受付】

フリーター生活が長いのですが
1つの仕事がなかなか長く続かず、
お金のない生活をしていました。

ここからは私が経験してきた仕事(バイト)の内容を書いていきます。

  • 今の仕事が楽しくない
  • 人とは違う仕事がしたい
  • 楽にお金を稼ぎたい

そんな風に思いながら仕事探しをしていて
行きついたのが何を重視して働くかという事。

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重視したもの

私の希望条件の順位付けがこちら

  1. オープニングスタッフ
    すでにできている人の輪に入るのが苦手
    (人見知り)なので、みんな一緒にスタートだと安心
  2. 日勤だけど朝早くない仕事
    朝は苦手で起きたくない、夜中の仕事は性格的に無理
  3. 時給はそこそこ良いところ
    1人暮らしで最低限の生活はしたい
  4. 家からあまり遠くないところ
    交通費節約のため自転車でも通える場所で

 

という好条件を探して
見つけたのが美容室の受付のバイトでした。

当時、携帯電話は一人一台の時代になってきましたが
まだスマホではなくガラケーが主流の時代。

ネットで仕事を探すというよりかは
街中に置いてある無料のフリーペーパーを見て
バイトを探していました。

私が必ずチェックするのはオープニングスタッフの見出しのページ。

そこで、
新規オープンの美容室のレセプションというバイトを見つけます。

まず、惹かれた点は
未経験可、無資格可というところ。

美容師の免許持っていないのに
オシャレな美容室で働けるなんてすごくいい!

と、興味を持ちます。
そして時間ですが、シフト制でお昼からの時間もあり
時給も派遣で働くのと同じくらいもらえる。

そして何より、レセプションの意味がよくわからなかったので
調べた結果「歓迎会やホテルなどの受付のこと」だそうで
受付なら電話対応もやったことあるしできるかも!

という事で面接を受け、めでたく採用されることになりました。



美容室の受付ってどんな仕事?

私が採用されたのは美容室の受付(フロント対応)でした。
美容師の免許などは持っていないので
施術はできませんが、来店されたお客様のご案内などを専門にする仕事

働いている美容師さんがすればいいんじゃない?
と思う方もいるかもしれませんが、
大きな美容室になるとフロアが複数あったり
美容師さんが忙しく細かな対応ができなかったりするので
受付専門の人を雇っているところも多くあります。

当時経験した仕事内容を書いていますので
今の美容室ではない仕事や変わっていることもあると思いますが
大体は以下のような仕事内容でした。

電話対応(予約の受付)

今はネットからの予約が多くなりましたが
当時はほとんど電話での予約でした。

カットやカラーなどお客様のやりたいメニューを聞いて
希望の時間が空いているか確認。
担当者の指名の有無なども確認し、予約を取っていきます。

未経験・無資格の私が
まず初めに覚えなければいけなかったのは
メニューの種類とかかる時間でした。

同じカラーでも、種類がたくさんあったり
ブリーチをするカラーは時間をこれくらい取る、とか
デジタルパーマとパーマの違いは何?とか
とにかく知らないことだらけ。

それでも、近くに何でも答えてくれるプロの美容師さんがいたので
お店のメニュー表に書いてあるメニューの内容を
片っ端から質問してメモし、
慣れるまではそれを見ながら予約を取っていました。

予約の管理

 

予約の管理は美容師さんのお給料にもかかわるところなので
とても慎重に、間違いなくしなければいけない仕事。

今はもしかしたらパソコンで指名の担当者を入れると
開いている時間が抽出される、というようなシステムも
あるかもしれませんが、当時、私がバイトをしていた美容室は
すべてアナログ。

紙の予約表に、担当の名前が書いてあり
空いている時間を埋めていくというような形でした。

慣れるまでは本当に見づらく
わかりにくいものでした。
(ですので、予約が被ってしまったり記入漏れでずいぶん注意されました)

迷惑をかけるのは美容師さんだけではなく
楽しみにして来店してくれたお客様にも大きな迷惑がかかります。

予約したのにすごく待たされた、施術できなかったなど
お店自体の評判を下げてしまう事にもなるので、
とても重要なお仕事内容ですね。

 

お客様のお出迎え・会計・お見送り

広い美容室だとフロアが分かれていたり、
予約が込み合っていると美容師さんは忙しく
受付に立ってお客様をお出迎えすることが難しいこともあります。

スムーズにお客様をお迎えして受付を済ませ
担当の美容師に引き継ぐ、
施術が終わったらお会計をして担当の美容師さんとお見送りをする
というのが当時の私が働いていたお店のスタイルでした。

最初と最後にお客様と顔を合わせるので
その美容室の顔として、良い印象が残るように気を使って仕事をしていました。

お店の掃除

私が働いていた美容室は
お店や休憩室の掃除はフロント担当の仕事でした。

開店前後の掃除はもちろん
営業中のシャンプーをする台の掃除やタオルの補充
美容師さんが切った髪を邪魔にならないタイミングで
さっと掃きに行ったりと、
意外と掃除だけでもたくさんの仕事がありました。

一番苦労したのはホットタオルづくり。
(シャンプーをしたときなどに使われる暖かいタオルです)

当時使っていたタオルを温めるウォーマーが小さいもので
日曜日など込み合う日はすぐにホットタオルがなくなってしまい
なくなる前に補充しなければなりませんでした。

忙しいとなくなりそうなことに気づかずに
いつもいつも注意されていました。

 

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備品の発注

備品の発注もフロント担当の仕事でした。

カラーで使う薬品や手袋、お店に置く雑誌など
とにかくすべての備品の管理をフロントが行っていて
始めは薬品の種類が多すぎて何が何だかわからず
かなり迷惑を掛けました。

実際に薬剤を使ったことがないので
どのくらいの量を使うのかとか
どんな道具が必要でどのくらいで劣化していくのかなど
わからないことだらけ。

しかも、またアナログで紙の発注用紙が5,6枚あり、
最初は在庫をチェックするだけで
一日が終わってしまうような状態でした。

このへんは美容免許を持っていた別のフロント担当に少しずつ
薬品の使い道を教えてもらったり
どのくらいのペースで備品がなくなるのか毎日残量をチェックしたりして
何とか基準値(常にこれくらいの在庫があれば大丈夫)を出しました。

オープニングのお店はこのような数値もなく
けっこう手探りで始めることが多く大変なこともありますね。

その他の雑務

慣れてくると、フロント担当バイトのシフトを作ったり
お店の前に出す看板を日替わりで書いたりと
忙しい美容師さんの手が回らない仕事をこなします。

どんな人が向いている?

私は本当に美容の知識のかけらもなくゼロからのスタートでした。

人見知りで接客業はあまり好きではありませんでしたが
電話対応は慣れていたし
予約の管理など気を付けなければいけないことがたくさんありましたが
こんな私でも楽しく仕事を続けることができました。

  • 接客が好き
  • 美容に興味がある
  • ある程度パソコンが使える
  • 電話対応が得意

こんな方は未経験・無資格でもこなせるお仕事だと思います。

実際に働いてみて

本当に未経験でも大丈夫か
けっこう心配でしたが、やっぱり続けられたのは
働く人との相性だと思いました。

教えてくれる人の教え方や
話す内容、気遣いなどで新人のやる気って大幅に変わるんです。

残念ながらスタッフ同士、気が合わず
急に来なくなってしまう子もいましたが
私も同じ事をしたことがあるので深く追求せず笑

覚えることが多かったのですが
お客様からの電話での問い合わせに答えていくうちに
髪に関する知識がついたり
接客や言葉遣いも身に付いて
とても楽しい仕事でした。

美容室でしか使わない知識もありますが、
言葉遣いや電話対応など
今でも役に立っていることがたくさんあります。

美容室の受付、フロントのアルバイトの雰囲気が
少しでも伝わればと思います。

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