朝起きられない原因と解決策

休みの日のブログシリーズ。

うちの旦那さん、コロナで仕事の自粛明け後から
朝起きられなくなり少し心配です。

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なぜ朝起きられないのか

そもそも、なぜ起きられないのでしょうか。

私はなんとなく、コロナの休みで生活リズムか崩れたせいだと思っているのですが
あの朝ぐったりを見ると、この人病気なんじゃないだろうか…と
思ってしまうくらい。

前も少し書いたのですが
最近の旦那さん、毎日飲んでいたチューハイを飲まなくなり
養命酒を飲むようになり、ヨーグルトを食べています。

それに一番びっくりしたのは
あれだけ嫌がっていた甘いお菓子を食べるようになったこと。

不規則な生活からの睡眠不足

ゴールデンウィークの時なんで1週間くらい休みでしたよね。
自粛自粛と言われていたので、
日中は家から一歩も出ずに、プリズンブレイクを夜中まで見ていました笑

日中何もしないため、おなかも空かないし疲れない。
なので、ご飯が1日2食になったり
疲れないという事は全然眠くならず夜中まで起きています。

でもいずれは眠くなり、夜中の2時とか3時に就寝。
次の日はお昼近くに起きるというサイクルができてしまっていました。

次の日が休みならいいのですが
仕事だと朝早く起きなければいけません。
ダラダラ生活に慣れてしまった体には辛いですよね。

完全に睡眠不足です。

仕事が始まったら疲れて夜も早く寝るようになるだろう。
軽くそう思っていたのですが、旦那さんから衝撃の一言。

「全然眠れない」

自律神経と睡眠の関係

お酒を飲まなくなったから夜眠くならなくなった。

と、旦那さんが言うので
私もあぁそうか。今までは帰ってきてすぐにお酒を飲んで
早いと10時過ぎくらいには寝てたもんね。

そんなことを話していたのですが、本当にそうなんでしょうか。

少なからず、お酒の力もあるとは思うのですが
朝起きて、日中普通に仕事をしていたら夜眠くなります。

これはもしかして、体が少しおかしくなっているのでは…と
思って調べると、やっぱり不規則な生活は体に良くなかったのです。

起床時間が日によって変わったり、ご飯を食べなかったりという
不規則な生活は自律神経の乱れにもつながるそうで。

自律神経というのは主に緊張や興奮(アクセル)のための神経系である交感神経と、
主にリラックス(ブレーキ)のための神経系である副交感神経からなるものです。

交感神経、副交感神経がバランスよく働いていると
心も身体も調子が良い状態になるんだそうですが、
ストレスの多い世の中では、どちらもうまく働いていなかったり
交感神経のみが活性化してしまったりしているみたいです。

実は寝ている間は副交感神経が優位になっているそうなのですが
自律神経のバランスが乱れると
夜寝る時間になっても交感神経が優位になってしまい
なかなか眠れなくなるんだそう。

そうすると、寝る時間が遅くなって睡眠時間が減り
朝起きれなくなってしまう………これだ!

なぜ自律神経が乱れるのか

そもそも自律神経は
昼間は交感神経が、夜は副交感神経が優位になるのが本来の働きなんだそう。

仕事や勉強で集中しているときは交感神経が優位になり
夜や体を休めるときは副交感神経が優位になる。

自律神経が乱れる原因は様々ですが、
ストレスや不規則な生活が原因だったり
心身の疾患で乱れてしまう事もあるそうです。

 

ストレスを感じることで、体内では交感神経がコントロールする副腎皮質から
「副腎皮質ホルモン」が分泌され、同時に副腎皮質の中ではアドレナリンなどが分泌されます。

副腎皮質ホルモンやアドレナリンには、
血糖値や血圧を上げたり、胃酸の分泌を促したり覚醒などを引き起こす作用があり
交感神経を優位にする働きがあるそう。
こうなると、脳はアクセル全開でなかなか眠れなくなってしまうのです。

ストレスを受け続けると交感神経が優位になり続けてしまうため
副交感神経とのバランスも崩れてしまいます。
その結果、心身の不調も引き起こしやすくなってしまうんだそう。

あぁ、なんか、朝のぐったりな旦那さんを思い浮かべると
不安になってきた。

自律神経の整え方【すぐできること3つ】

眠れないという事は、交感神経が活発になってて
副交感神経が負けてるってこと。

両方の神経のバランスを良くすれば自律神経の乱れもなくなり
よく眠れるようになるのではなかろうか。

ということで、調べてみるといろんなことが書いてあったのですが
大事なのはリラックスすること。
すぐにできそうなことをまとめました。

朝起きたら水を飲む

自律神経のスイッチを入れるような感覚でしょうか。
寝ている間に失われてしまった水分の補給にもなるし
水を飲むことで胃が膨らみ、腸も動き出します。
こうして胃腸を目覚めさせることで、お通じもよくなりそうですね。
コップ1杯の水を一気に飲み干すのがいいそうです。

余裕かあれば朝ご飯もしっかり食べたいですね。

腹式呼吸

ボイストレーニングやヨガなどでもおなじみの腹式呼吸。
肩で息をするのではなく、お腹の丹田(おへその下)に空気を貯めていくイメージ、
お腹を膨らますイメージで、鼻からゆっくりと息を吸い込みます。
吐くときもゆっくりと口から息を出すことで、良い腹式呼吸になるんだそうです。

寝ている間は自然と腹式呼吸になっているのだそうですが
腹式呼吸がうまくできない、できているのかわからないという方は
特に息を吐くことに意識を集中すると、自然と腹式呼吸になることが多いそうですよ。

腹式呼吸をすると、肺の下にある横隔膜が上下運動をして自律神経が刺激されます。
刺激されることで副交感神経が優位になってリラックスしていくそうです。

こうした複式呼吸を起きているときに意識的に行うと
自律神経のバランスも整ってくるという効果があるそうです。

ゆっくりできる時間を作る

現代人に足りないゆっくりとした時間。
1日に30分、1週間に1日など、予定のない時間を作るといいそうですよ。
白紙の時間をつくることで日ごろ生活の振り返りや
仕事の面でもリセットができるため、気もちに余裕が生まれます。

 

自律神経が乱れてしまうと起こる事

コロナの影響で仕事が休みになり、
うちの旦那さんのように生活が乱れてしまったという方も多いのではないでしょうか。

今の時代はライフスタイルも夜型傾向にあり、
自律神経の乱れを招きがちです。

自律神経の乱れは、だるさや集中力の低下が起こり
うつ病などさまざまな疾患を引き起こす要因ともなるそうです。

怒りやストレスで交感神経が優位になると、血圧も上がります。
また、便秘やアレルギー症状が出たりと
気持ちの面だけではなく身体にも支障が出てきてしまうそうです。

 

子供の頃に言われた早寝早起き朝ご飯は、とても大切な事だったんですね。
上に書いた3つの事はすぐにできることだと思いますので
自律神経の乱れが気になる方はぜひ実践してみてくださいね。

 



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